2019.11.20 Wednesday

「ONEワク2019」 文化駅〜富山地鉄の駅舎〜 No.4

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    設計の面白さを伝えたい、次世代の建築家を育成する手助け・協力をし、建築家として若い世代の可能性を広げることを目的として始めた事業である「ONEワク」。

     

     

    2日間のイベントに参加して下さった高校生・大学生の皆さんから感想をいただきました。皆さん2日間本当にお疲れ様でした。

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    ・高校生

     初めての体験ばかりで、貴重な経験になりました。普段の授業では決して味わえない違う世代の方々との交流やディスカッション、設計する際に行うフィールドワークなどのほとんどの行程が新鮮で、建築を学ぶ物として、かなり良い刺激になりました。作品としては賞をいただくことができて、満足のいくものとなりました。また機会があれば、挑戦してみたいと思いました。

     

    ・高校生

     自分でアイデアを出して、それを周りの人に発信し、形にすることが初めてだったので、正直不安しかありませんでした。初だったので探り探りで、まず疑問に思ったら発言や質問しようと思い、大学生さんや一級建築士の方から多くのアドバイスをしていただけました。自分の案が班の案になると、達成感があり嬉しかったです。人の前で話すのがすごく苦手だったけど、1つの経験が増えて良かったです。

     

    ・大学生

     今まで自分の手で設計をしたことは無く、不安がとても大きかったです。しかし、参加して建築家の方々と実際に駅を見に行ったり、話し合いをする中で、楽しい気持ちの方が大きく、最後までやりきることができました。
    建築設計の面で自分たちより知識のある高校生に頼ったり、建築設計以外の面で大学生がリードしたり、協力して取り組むことができて良かったです。

     

    ・大学生

     ONEワク2019では、プロの方々、高校生や大学生と共に1つの建築を考えることで、様々な目線から設計というものを考えることができました。高校生や大学生がどう言うことを考え、何ができて何ができないのかプロの方々と見ていて、どのようなことを発言されるのか、そして自分が何を考えているのかを客観的にみることができる機会となりました。次回は東屋やキオスク、フォリーのようなものを設計してみたいと思いました。人通りがあり、ひとがあつまったり佇んだりできるポテンシャルがありながら、何もないためにそのように使えない場所に東屋を設計してみたいです。